2012.09.16

Title:東日本大震災被災地への関わり

2011年3月末。
東北道が通り、女川町のお寺へ炊き出しのお手伝いに行きました。
ガス・水道・電気、全て通っていませんでした。
湧水を引きドラム缶に水をため、薪でお湯を沸かしていました。
洗濯は湧水で手洗い。まだ寒い東北の3月に。
信号は消えていて、道路には舟が。
テレビなどの映像で見ていたそれとは何かが圧倒的に違っていました。
そして、何もできませんでした。

2011年5月1日。
再度、女川町のお寺での炊き出しへ。
食事の後は、お話し会をしたり、一緒にお散歩をしたりしました。
その他に3か所ほど避難所をまわり、読み聞かせをしたりお話しを聞いたりしま
した。

何もできることはないけれど、
震災後に見た景色が変わっていくのを継続的に応援しながら見て行こうと心に決
めました。

それから継続的に訪問させて頂いています。
私たちができることは小さい、けれど続けていきます。
私たちながらに震災で感じたことを忘れません。

そして、出会いがありました。
女川町の住職の奥様です。
被災地から戻り、お手紙やメールでのお付き合いがはじまりました。
今では、VOiCEのメンバーとは子どものお下がりをあげたりする仲です。
彼女とのエピソードや彼女からのメッセージなどもご紹介させて頂けたらと思っ
ています。