2013.04.12

Title:東日本大震災被災地への関わり/2013年春

あの震災から二年が過ぎた春の日に宮城県女川町を訪ねました。

浜の小さな港は一部分かさ上げされ、
陸揚げ作業のための設備が整えられたり
船も思った以上に係留されていて
あれから過ぎた月日に見合うかどうかわからないけれど、
様子は少し変わっていました。

炊き出しで訪ねた保福寺。

山と浜に挟まれた静かなお寺ですが、
とても多くの方々のお名前が刻まれた
慰霊碑が建立されています。

今年2013年の冬は例年より寒さが厳しい印象でした。

とはいえ東京では3月後半になると汗ばむくらいの陽気もあり、
訪れる春を徐々に感じはじめていましたが、
こちらではまだまだストーブが活躍中。
私たちが訪問した翌週には雪まで降ったそうです。

女川第四保育所の高橋瑞枝所長(一番右)と
主任保育士の小海途るりさん(中央)。

昨年2012年の「クリスマスチャリティガラ」で寄せられたお金を
どのように使うかについて打ち合わせができました。

あわせて金澤翔子さんによる「愛」をようやくお届け。

今回は、少しお時間をいただいて
事務的な打ち合わせ以外にも
お話をお聞きすることができました。

お互い限られた時間のやり繰りに苦労する毎日ですが、
できるだけ顔を見て話す機会を模索しようと、
思いを新たに東京への帰路につきました。